ap bank取材 その3
渋温泉も参加しますのでみなさんよろしくお願いします。
準備にてんてこまいであります。
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取材の話のつづきです。
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せまい石畳の温泉街を通りながら、大型の旅館はひとつもないこと、昔からほとんど変わっていない街並み、点在する生活の中心「外湯」などを説明しました。
たぶん、思ったよりずっと小さい温泉場でみなさんびっくりされていたんじゃないかと思います。

車を降り、歩いて回り始めるとまず驚かれたのが共同浴場「外湯」の前に必ずある湯口。
この栓を抜けばお湯がじゃんじゃん流れていきます。

「これ温泉ですか?」というライターさん。
この問いにしばらくポカンとする我々渋温泉住民。
「ええ、これはこの近所の人たちが生活に使うために自由に出るようになっているんですよ」
「すごいゼイタクですねー」
と言われて、初めて気づきました。ああ、これってすごいことなんだと。
渋温泉に住んでいると街中いたるところから温泉が出ているのなんて当たり前で、まったくゼイタクなことだと思いもしなかったのですが、確かによくよく考えればすごいことですね。
このように「都会の人たちの視点」が案内している私たちを驚かせることがとても多かったです。
(つづく)

