軽井沢へ温泉出前

8月1日、2日に軽井沢駅北口にて、しなの鉄道沿線観光物産展が行われ、渋温泉も(厳密にはしなの鉄道沿線ではないのですが)足湯出前をやってきました。
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朝6時採湯。



現場につくと、なんと電気も水道も使えないということがわかりました。軽井沢駅といっても、いろいろな関係で勝手につかえないんですね。
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先日の被災地への出前の経験から、電気をつかわなくても足湯にお湯をためることはできるのはわかっていました(たいへんですけど)。あとは水。水と言ってもお湯をためる時にさますための水なので、草津よろしく「湯もみ」で温度をさげることにしました。やること15分。適温になったではありませんか。やってみるもんです。

足湯出前は水も電気も使わずに、渋でお湯を汲むだけで楽しめることが判明しました。まさしく「自然のエネルギー」ですね。(といっても運ぶのはトラックですが)


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まだ8月にはいったばかり、また平日ということもあって午前中は苦戦していたようです。ここで私は帰ってしまったのでその後どうなったのか記録はありませんが、「はじめて足湯にはいった」と喜んでいた年配のご夫婦もいらっしゃいました。やはり軽井沢はちょっと層がちがうみたいです。いいですね。

もちろん、×ap bankのチラシも配りました。

イベントつづきではやくも夏バテ気味ですが、がんばっていきたいと思います。

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■ 概要

周りの山々に降った雨水が火山によって熱い温泉になって湧いてくる・・・。

渋温泉の人たちは、この温泉で共同風呂をつくり、炊事、洗濯、暖房とさまざまなことに使って生活してきました。


まさに「自然のエネルギー」

ちょっと理想的なエコ生活。

でも渋では昔から当たり前のようにやってきたんです。


今では、使い終わった温泉を道の下に通して冬場の雪を溶かしたり、温泉を建物の暖房にまで使うようになってきました。
温泉暖房にして、1年間の灯油の使用量が5分の1になった宿もあるんです。


エネルギー問題。燃料の高騰で少しは実感がでてきたけど、「代替エネルギー」や「自然エネルギー」なんていまいちピンとこない。まだまだ遠い世界の話のよう。
でも渋温泉の温泉のように、人は昔から身の回りにある自然のエネルギーを生活につかってきた。遠い国の熱帯雨林や南極のことだけじゃなく、もっともっと身近な自然に目を向けて、エネルギーのことを考えていこう。


温泉につかりながら自然のことを考えるプロジェクト”
これが渋温泉×ap bank。

湧きたてお届け!
温泉出前もやってます!

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渋温泉旅館組合青年部

Author:渋温泉旅館組合青年部
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ap bankって?
ap bankは、音楽プロデューサーの小林武史さんとMr.Childrenの櫻井和寿さん、坂本龍一さんを中心にスタートした市民のためのバンクです。環境を意識したプロジェクト、自然エネルギー促進のためのプロジェクトなどに融資を行っています。

渋温泉から湧きたての温泉を運ぶ「温泉出前」。私たちはみなさんに自然のエネルギーのすばらしさを伝え、エネルギー問題を身近に考えるきっかけになればと思っています。この活動はap bankのご協力をいただいております。


渋温泉って?

長野県の北東。群馬と新潟の県境である志賀高原のふもとにある小さな小さな温泉場です。

志賀高原の地下水が白根火山で熱せられて大量に湧き出している「渋温泉」。
他の温泉地のように化石燃料を使ってお湯を作ったりしない、“純粋な自然のエネルギー”をそのまま使っている、今では数少ない温泉地のひとつです。

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