“温泉につかりながら自然のことを考えるプロジェクト”
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渋温泉旅館組合青年部は、NHKエンタープライズが運営するイベント「SAVE THE FUTURE 2009」に協力しています。
■ 概要
周りの山々に降った雨水が火山によって熱い温泉になって湧いてくる・・・。
渋温泉の人たちは、この温泉で共同風呂をつくり、炊事、洗濯、暖房とさまざまなことに使って生活してきました。
まさに「自然のエネルギー」
ちょっと理想的なエコ生活。
でも渋では昔から当たり前のようにやってきたんです。
今では、使い終わった温泉を道の下に通して冬場の雪を溶かしたり、温泉を建物の暖房にまで使うようになってきました。温泉暖房にして、1年間の灯油の使用量が5分の1になった宿もあるんです。
エネルギー問題。燃料の高騰で少しは実感がでてきたけど、「代替エネルギー」や「自然エネルギー」なんていまいちピンとこない。まだまだ遠い世界の話のよう。でも渋温泉の温泉のように、人は昔から身の回りにある自然のエネルギーを生活につかってきた。遠い国の熱帯雨林や南極のことだけじゃなく、もっともっと身近な自然に目を向けて、エネルギーのことを考えていこう。
温泉につかりながら自然のことを考えるプロジェクト” これが青年部の活動のひとつです。 渋温泉旅館組合青年部では温泉のエネルギーを体験してもらうため、温泉出前をいろんな場所に行っています。湧きたてをお届けします!
Author:渋温泉旅館組合青年部 ■渋温泉って?長野県の北東。群馬と新潟の県境である志賀高原のふもとにある小さな小さな温泉場です。志賀高原の地下水が白根火山で熱せられて大量に湧き出している「渋温泉」。他の温泉地のように化石燃料を使ってお湯を作ったりしない、“純粋な自然のエネルギー”をそのまま使っている、今では数少ない温泉地のひとつです。※渋温泉旅館組合は2007年からの3年間、ap bankより融資をうけて温泉出前の活動をしています。■ap bankって?ap bankは、音楽プロデューサーの小林武史さんとMr.Childrenの櫻井和寿さん、坂本龍一さんを中心にスタートした市民のためのバンクです。環境を意識したプロジェクト、自然エネルギー促進のためのプロジェクトなどに融資を行っています。渋温泉から湧きたての温泉を運ぶ「温泉出前」。私たちはみなさんに自然のエネルギーのすばらしさを伝え、エネルギー問題を身近に考えるきっかけになればと思っています。この活動はap bankのご協力をいただいております。
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